資料 第0号2026年10月4日 更新
自治体職員の残業・年休・育休データ
公務員になる、別の自治体へ移る。そのとき知りたいのは、残業はどのくらいか、休みは取れるか、男性も育休を取っているか、給料の水準はどうかです。 このサイトは、総務省が公表している全国 1,788 団体の数字を、職員の目線で読めるように並べ直しました。
記
時間外勤務の月平均の全国の中央値は 9.6時間
都道府県 13.0指定都市 12.9市 10.6特別区 9.6町村 8.2
月 45 時間を超えた人の割合の全国の中央値は 2.81%
都道府県 5.79指定都市 5.61市 3.62特別区 3.22町村 1.93
年次有給休暇の平均取得日数の全国の中央値は 12.7日
都道府県 14.0指定都市 15.8市 13.1特別区 16.8町村 12.3
男性の育児休業取得率 (全部門)の全国の中央値は 54.5%
都道府県 57.4指定都市 60.1市 59.7特別区 83.3町村 50.0
ラスパイレス指数の全国の中央値は 97.5
都道府県 99.6指定都市 100.2市 98.3特別区 98.2町村 96.5
経験者採用の年齢上限は、中央値で 45 歳
令和6年度に 895 の実施主体が 3,158 職種で募集
以上
団体区分ごとの値も中央値。時間外は管理職を除く職員の月平均。時点は勤務条件等調査が令和6年度、給与が令和7年4月1日。
目次このサイトでできること
- 残業・年休・育休・給与の全国の分布時間外・45時間超と100時間以上の割合・年休・男性育休・ラスパイレスを、団体区分と類似団体の区分ごとに箱ひげ図で資料 第1号
- 経験者採用の全国の傾向何歳まで受けられるか、どの職種で募集が多いか、受験者と採用者資料 第2号
- 前歴換算の計算民間の経験年数で、初任給が何号俸になるかを国の基準で計算様式 第1号
- 公務員の育休手当金の計算共済の育児休業手当金・掛金の免除・期末・勤勉手当の割合を、開始日と終了日を動かしながら日ごとに様式 第2号
- 定義と出典数え方・時点・類似団体の区分・丸めのルール資料 第3号
方針このサイトの数字の扱い
- 公表値だけを使います。総務省の調査の表を集計・加工したもので、取材や口コミは入れていません。
- 団体の名前は出していません。いまは区分ごとの集計だけです。
- 順位を付けません。どこが良い・悪いではなく、区分の中で数字がどのくらい散らばっているかを示します。
- 数え方を書きます。たとえば男性の育休取得率は 100% を超えることがあります。理由は定義に。