様式 第2号共済の育休の手当金・掛金・期末・勤勉手当

公務員の育休手当金の計算

手当金・掛金の免除・期末・勤勉手当が、開始日と終了日でどう変わるかを、1 日ずつのカレンダーで見ます。共済の手当金は週休日 (土日) を除いた日について支給され、掛金の免除は月末と14 日、期末・勤勉手当は1 か月がしきいです。 入力はこの画面の中だけで計算し、どこにも送りません。

上限額は 2026年10月4日時点の値です (2026年8月1日〜2027年7月31日: 1 日 15,111 円 (67%)・11,277 円 (50%)・2,932 円 (13%))。値と出典

生まれる前は出産予定日で。支援手当金の対象期間 (出生から 8 週間など) と、子が 1 歳に達する日に使います
産後休業
あなたは、この子について産後休業をしたか
配偶者
配偶者の状況 (育児休業支援手当金の要件)
円共済の「短期」の標準報酬の月額 (58,000〜1,390,000 円の 50 等級)。給与明細や共済組合からの通知にあります
分からないときは、報酬月額から等級を引く


円

育休の期間
42 日
掛金と住民税の額も入れる (任意)
円給与明細の共済の掛金 (短期・介護・厚生年金保険料・退職等年金など) の合計。免除される額の目安に使います
円前の年の所得にかかるので、育休中も払います

記計算の結果 (第1案・目安)

手当金の合計 (目安)

309,600円

育休 42 日のうち、支給の対象日 30 日 (週休日を除く)

  1. 育児休業手当金274,140 円 日額 9,138 円 (67%)。標準報酬の日額 13,640 円
  2. 育児休業支援手当金35,460 円 20 日 × 1,773 円。暦日で 28 日目 (11/29 (日)) まで
  3. 掛金の免除1 か月 11月
  4. 期末・勤勉手当の割合12月期 期末 80%・勤勉 90%6月期 期末 80%・勤勉 95%* 満額に対する割合。国家公務員の規則 (人事院規則 9−40) による目安。* は日数の端数を 30 日 = 1 か月で換算

この計算は目安です。育児休業手当金・育児休業支援手当金の支給と掛金の免除は、所属の共済組合の手続きで決まります。手続きや個別のご相談は、所属の担当 (共済組合の窓口) にお問い合わせください。

期末・勤勉手当の割合は、国家公務員の規則 (人事院規則 9−40) による目安です。地方公務員は各団体の条例・規則で決まり、扱いが違う場合があります。週休日が土日の方を前提にしています (交替制勤務などでは支給日数が変わります)。

  • 終了日を 12/31 (木) (月末) まで延ばすと、12月の掛金も免除の対象になります (免除 +1 か月)。

第1日ごとのカレンダー (支給の対象日と掛金の免除)

  • 支給 (67%)
  • 支給 (50%、181 日目から)
  • 支援手当金 (13%) も
  • 育休中の週休日 (支給なし)
  • 祝祝日・年末年始 (平日なら支給)
  • 免掛金の免除月

支援手当金の対象: 出生 (10/28) から 12/23 までの育休で、育休の日数 (暦日) の合計が 28 日に達する 11/29 (日) まで

令和8年11月2026免
令和8年11月のカレンダー (育休の日と支給)
日月火水木金土
11/1 (日)11/2 (月) 支給 67%・支援手当金11/3 (火) 文化の日 支給 67%・支援手当金11/4 (水) 支給 67%・支援手当金11/5 (木) 支給 67%・支援手当金11/6 (金) 支給 67%・支援手当金11/7 (土) 育休・週休日のため支給なし
11/8 (日) 育休・週休日のため支給なし11/9 (月) 支給 67%・支援手当金11/10 (火) 支給 67%・支援手当金11/11 (水) 支給 67%・支援手当金11/12 (木) 支給 67%・支援手当金11/13 (金) 支給 67%・支援手当金11/14 (土) 育休・週休日のため支給なし
11/15 (日) 育休・週休日のため支給なし11/16 (月) 支給 67%・支援手当金11/17 (火) 支給 67%・支援手当金11/18 (水) 支給 67%・支援手当金11/19 (木) 支給 67%・支援手当金11/20 (金) 支給 67%・支援手当金11/21 (土) 育休・週休日のため支給なし
11/22 (日) 育休・週休日のため支給なし11/23 (月) 勤労感謝の日 支給 67%・支援手当金11/24 (火) 支給 67%・支援手当金11/25 (水) 支給 67%・支援手当金11/26 (木) 支給 67%・支援手当金11/27 (金) 支給 67%・支援手当金11/28 (土) 育休・週休日のため支給なし
11/29 (日) 育休・週休日のため支給なし11/30 (月) 支給 67%

支給 21 日227,358 円掛金免除 (月末に育休)

令和8年12月2026
令和8年12月のカレンダー (育休の日と支給)
日月火水木金土
12/1 (火) 支給 67%12/2 (水) 支給 67%12/3 (木) 支給 67%12/4 (金) 支給 67%12/5 (土) 育休・週休日のため支給なし
12/6 (日) 育休・週休日のため支給なし12/7 (月) 支給 67%12/8 (火) 支給 67%12/9 (水) 支給 67%12/10 (木) 支給 67%12/11 (金) 支給 67%12/12 (土) 育休・週休日のため支給なし
12/13 (日) 育休・週休日のため支給なし12/14 (月)12/15 (火)12/16 (水)12/17 (木)12/18 (金)12/19 (土)
12/20 (日)12/21 (月)12/22 (火)12/23 (水)12/24 (木)12/25 (金)12/26 (土)
12/27 (日)12/28 (月)12/29 (火) 年末年始12/30 (水) 年末年始12/31 (木) 年末年始

支給 9 日82,242 円免除なし (月末に育休でない)

第2月ごとの表

手当金はその月の育休の日の分です。支給 (振込) は後日、請求の手続きの後になります。

月ごとの支給と掛金の免除
月育休 (日)支給 (日)手当金 (円)支援 (円)掛金
令和8年11月 29 21 191,898 35,46020 日 免
令和8年12月 13 9 82,242 — —
合計4230274,14035,4601 か月

第3期末・勤勉手当への影響 (国の規則の目安)

基準日 (6/1・12/1) 以前 6 か月のうち、育休の期間を期末手当は 2 分の 1、勤勉手当は全部「除算」して割合を決めます。承認された育休の期間 (合計) が 1 か月以下なら除算しません。 金額は、支給月数が人事院勧告で毎年変わるため出していません。数え方

期末・勤勉手当の割合 (満額に対する割合)
期除算する育休期末手当勤勉手当期末・勤勉手当の掛金
令和8年12月期基準日 12/1・期間 6/2〜12/1 1 か月 80%在職 5 か月 15 日 90%勤務 5 か月 免除なし
令和9年6月期基準日 6/1・期間 12/2〜6/1 12 日 80%在職 5 か月 24 日 95%勤務 5 か月 18 日 免除なし

参考会社員 (雇用保険) の育休との違い

公務員 (共済)会社員 (雇用保険)
日額のもと標準報酬の月額 ÷ 22 (10 円未満四捨五入)休業前 6 か月の賃金 ÷ 180
支給する日週休日 (土日) を除いた日。祝日は平日なら支給暦日で数える (1 か月ごとに原則 30 日)
上限 (67%)15,111 円 / 日 (= 16,540 × 30 × 67% ÷ 22)賃金日額 16,540 円 × 67% (30 日で 332,454 円)
13% の上乗せ育児休業支援手当金 (暦日で 28 日に達するまで)出生後休業支援給付金 (28 日まで)
免除共済の掛金 (月末・14 日・1 か月以下は月額分だけ)健康保険・厚生年金保険料 (同じ構造)
ボーナス期末・勤勉手当は、1 か月を超える育休を除算 (国の場合)会社の規程による

上限は、雇用保険の賃金日額の上限 (毎年 8 月 1 日に改定) から法令の式で決まります。会社員の育休の計算は、別のサイトの育休の手取りカレンダーで試せます。

計算のしかた・検証ケース・出典: 共済の育児休業手当金、計算のしかた